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RACTIVE Air STATION、2機種

  • 執筆者の写真: okatazukenet
    okatazukenet
  • 7月22日
  • 読了時間: 2分

シャープから、掃除後にスティックをステーションに戻すと自動でごみを収集する、ステーションタイプコードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION(ラクティブ エア ステーション)」2機種<EC-XR2/WR2>が発売されます。

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近年、共働き世帯が増加し、ライフスタイルも多様化してきており、早朝や夜間などでも思い立ったときにすぐ掃除したい、ごみ捨てやお手入れの負担を軽減したいというニーズが高まってて、掃除機の低騒音化への注目が集まるとともに、ステーションタイプ掃除機の市場が拡大しています。


そんな多種多様な需要の高まりを受け、今回、ステーションタイプを2機種に拡充。


確かな吸引力と「RACTIVE Air」史上最小の運転音55dB実現した上位モデルの<EC-XR2>に加え、新たにスタンダードモデルの<EC-WR2>をラインアップ


上位モデルの<EC-XR2>は、「ノイズリダクション設計」と「風切り音低減構造」を組み合わせた独自の低騒音化構造を採用し、運転音を55dBに抑えたことに加え、ステーションへごみを自動収集する際の運転音も60dBと低騒音化を実現し、時間帯や周囲の状況を気にせず掃除することが可能。


また両機種ともに、確かな吸引力と壁際のごみを回転ブラシでかき取る「端までブラシ」を搭載。低騒音化と高いごみ取り性能を両立しています。さらに、ステーションには独自の「パックinカップ」構造を採用し、ごみ捨てやお手入れの負担を軽減しています。

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